MBTIは自己理解の座標軸で、性格を決めつけるものではない。4軸(E/I・S/N・T/F・J/P)と8認知機能を使い、起業家の強みや顧客理解を深める。公式MBTI・16personalities・カーシー・ソシオニクス等の流派があり、実践は参考程度に。診断→深掘り→実践を回す。
- MBTIは自己理解のツールで、決めつけず活用するのが基本。
- 4軸と8機能を理解して、顧客層選定やチーム運営に活かす。
- 16personalitiesを無料で手早く活用し、公式流派や他流派を知りつつ、診断→深掘り→実践を繰り返す。
こんにちは、Room8オーナーの鶴田です!
これまで「MBTI別 向いてる起業スタイル」「MBTI別 失敗しがちなポイント」って記事を書いてきたんですけど、「で、そもそもMBTIって何なの?」って質問がめちゃくちゃ多くて。
診断は受けたことある、自分のタイプも何となく分かってる、でも「4つの軸って何?」「心理機能って何?」「16personalitiesとMBTI公式って違うの?」みたいな基礎的なところが曖昧な人、結構いるんですよね。
僕、M8小隊っていうYouTubeチャンネルでMBTIとか色んなタイプ論を解説してるんですけど、ライブ配信で「これってどういうこと?」って質問に答えたりしてるんですよ。で、理論としては面白いんですけど、Room8でコワーキング運営しながら色んな起業家見てきた中で、「理論通りな人もいれば、全然違う人もいるな」って感じてて。
あと、「診断受けたけど、で?」ってなってる人も多い。
今回は、そんな「基礎知識が曖昧なまま診断結果だけ見てる人」向けに、MBTIの基礎から、流派の違い、実用的な使い方まで、全部まとめていきますね。
まだ自分のタイプが分からない方は、MBTI風-M8小隊式性格分析で診断してみてください。
MBTIとは?起業家が知るべき性格診断の基礎
MBTIの成り立ちと目的
MBTIって、正式には「Myers-Briggs Type Indicator(マイヤーズ=ブリッグス・タイプ指標)」って言うんですよ。スイスの心理学者カール・ユングのタイプ論をベースに、アメリカのキャサリン・ブリッグスとその娘イザベル・マイヤーズが開発したものです。
開発に20年以上かかってて、今では世界50カ国以上で使われてるんですけど、ここで重要なのが、MBTIの目的なんですよね。
よくある誤解が「性格を診断して分類するためのテスト」だと思われてることなんですが、実は違うんですよ。
MBTI公式の立場としては、「個人が自分の心を理解するための座標軸」として使うもの、なんです。つまり、「あなたはこのタイプです!」って決めつけるんじゃなくて、「自分ってこういう傾向があるのかも」って自己理解を深めるためのツールなんですよね。
なぜ起業家にMBTIが役立つのか
で、なんで起業家にこれが役立つのかって話なんですけど。
起業って、めちゃくちゃ自己責任じゃないですか。会社員なら「上司が決めたから」「会社の方針だから」って言い訳できるけど、起業家は全部自分で決めないといけない。
そうなると、自分の強みと弱みを客観視できるかどうかが、めちゃくちゃ重要になってくるんですよ。
例えば:
- 自分は一人で戦略練るのが得意なのか、人と話しながら考えるのが得意なのか
- 新しいアイデア出すのが得意なのか、確実な方法で進めるのが得意なのか
- 数字で判断するタイプなのか、理念や価値観で判断するタイプなのか
こういうのを理解してると、事業の作り方、チームの作り方、営業のやり方、全部変わってくるんですよね。
ただし、ここで注意なんですけど。
MBTIはあくまで「参考程度」です。「俺INTJだから一人起業しか無理」とか、「ENTJだから絶対ワンマン社長になる」とか、そういう決めつけは危険なんですよ。
人間ってもっと複雑だし、状況によって変わるし、成長もするわけで。MBTIはあくまで「自己理解のきっかけ」として使うのがベストかなと思います。
MBTIの4つの軸を起業家視点で解説
MBTIは4つの軸で性格を分類するんですけど、これを起業家視点で見ていきましょうか。
E/I(外向/内向)- エネルギーの源泉
一般的な説明だと:
- E(外向型):外の世界からエネルギーを得る
- I(内向型):内の世界からエネルギーを得る
って感じなんですけど、起業家的に言うと、こうなるんですよ。
Eタイプの起業家:
- 人と話しながら考えるのが得意
- ネットワーキングイベントで充電される
- 営業は「人と会える!」って感じでむしろ楽しい
- チームで動くのが自然
Iタイプの起業家:
- 一人で静かに戦略練るのが得意
- 大量の人と会うと疲れる
- 営業は「必要だからやる」けど、終わったら一人時間が欲しい
- 深い関係の少数精鋭チームを好む
Room8で見てきた中だと、Eタイプの起業家は「とりあえず人に会いまくる!」って戦略取る人が多くて、Iタイプは「まず半年籠もって作り込む」みたいな人が多かったですね。
Eタイプなら、「人と繋がりたい」「コミュニティが欲しい」っていう外向的な顧客の気持ちが分かるし、Iタイプなら、「一人の時間が欲しい」「深く関わりたい」っていう内向的な顧客の気持ちが分かる。
自分のスタイルに合った起業の仕方と、自分が理解できる顧客層を選ぶことが大事かなと思います。
S/N(感覚/直感)- 情報の捉え方
一般的な説明:
- S(感覚型):五感で得られる具体的な情報を重視
- N(直感型):パターンや可能性を重視
起業家視点で言うと:
ここ、誤解されやすいんですけど、どのタイプも感覚も直観も両方働いてるんですよ。Sタイプにも直観はあるし、Nタイプにも感覚はある。違いは「どっちを優先するか」「どっちに魅力を感じるか」なんです。
Sタイプの起業家:
- 感覚を優先する、目の前の現実や具体的な情報の方が納得できる
- 実績、データ、確実な方法を重視
- 「このビジネスモデルは○○社で成功してる」みたいな事実に安心する
- 直観も働くけど、それより今確実にできることを優先する
Nタイプの起業家:
- 直観を優先する、未来の可能性やパターンの方が魅力的に感じる
- 「これ、絶対来る!」みたいな未来のビジョンに引っ張られる
- 新しいアイデア、誰もやってないことに興奮する
- 感覚も働くけど、それより直観の方が気になる
で、これって起業に向いてる・向いてないの話じゃなくて、誰をターゲットにするか?の話なんですよね。
世の中には「新しいもの好き」もいれば「一定の安定した品質を求める人」もいる。
自分がNタイプなら、Nタイプの顧客の気持ちが分かるから、イノベーター層狙いの事業が作りやすい。自分がSタイプなら、Sタイプの顧客の気持ちが分かるから、既存のニーズに応える事業が作りやすい。
だから、自分の傾向を理解して、それに合うターゲット顧客を選ぶことが重要なんですよ。
もちろん、自分と違うタイプの顧客を狙うこともできるけど、その場合は意識的に「相手の視点」を理解する努力が必要になってきますね。
T/F(思考/感情)- 判断の基準
一般的な説明:
- T(思考型):論理と客観性で判断
- F(感情型):価値観と人間関係で判断
起業家視点:
これも誤解されやすいんですが、どのタイプも論理も感情も両方あるんですよ。Tタイプにも感情はあるし、Fタイプにも論理はある。違いは「判断するときにどっちを優先するか」なんです。
Tタイプの起業家:
- 論理を優先する、「これ、数字的にどうなの?」が先に来る
- 効率化、システム化の方が納得できる
- 感情も分かるけど、それより客観的な判断を重視
- チームマネジメントが苦手な人も多い(感情面のケアが後回しになる)
Fタイプの起業家:
- 感情や価値観を優先する、「これ、意義あるの?」「お客さん喜ぶ?」が先に来る
- 理念、ビジョン、ストーリーの方がしっくりくる
- 論理も分かるけど、それより人との繋がりを重視
- 数字の管理が苦手な人も多い(つい人情で動いちゃう)
ターゲット顧客によっても変わってきますよね。Tタイプなら、「コスパ」「効率」「数字で納得したい」っていう論理重視の顧客の気持ちが分かる。Fタイプなら、「共感できる」「ストーリーに惹かれる」「意義を感じたい」っていう感情重視の顧客の気持ちが分かる。
BtoB事業でTタイプの経営者を相手にするなら、Tタイプの方が顧客理解しやすいし、BtoC事業で感情に訴える商品なら、Fタイプの方が顧客理解しやすい。
ただ、どっちかに偏りすぎると問題なんですよね。Tタイプは効率ばっか追求して、チームがバラバラになったり。Fタイプは理念ばっか語って、資金繰り破綻したり。
自分の傾向を理解して、足りない部分を補ってくれるパートナーやチームメンバーを見つけることが重要かなと思います。
J/P(判断/知覚)- 外界への接し方
一般的な説明:
- J(判断型):計画的、決めて進む
- P(知覚型):柔軟、状況に応じて変える
起業家視点:
Jタイプの起業家:
- 「まず計画を立てる」から始まる
- 締め切り厳守、スケジュール管理がっちり
- 「決めたことはやり切る」タイプ
- でも計画通りにいかないと結構ストレス
Pタイプの起業家:
- 「とりあえずやってみる」から始まる
- 締め切りギリギリ、でも何故か間に合わせる
- 状況見て柔軟に変える
- でも計画性なくて周りが振り回される
これ、どっちも一長一短なんですよね。
Jタイプの「計画を実行する力」って、起業家にとってめちゃくちゃ重要なんですよ。アイデアだけで終わらせない、決めたことをやり切る、これができるかどうかで結果が全然変わってくる。ただし、柔軟性が失われて変化に対応できないと機会損失することもある。
Pタイプの「臨機応変に対応する力」も、同じくらい重要です。起業って計画通りにいかないことの方が多いですから。ただし、「いつまでも決めない」「コロコロ方針変わる」みたいになると、実行力が落ちてチームも疲弊するんですよね。
どっちが有利とかじゃなくて、自分の傾向を知った上で、弱点を意識的にカバーすることが大事かなと。
心理機能(8つの認知機能)とは
なぜ心理機能が重要なのか
さて、ここからちょっと深い話に入るんですけど。
「同じNTタイプなのに、INTJとINTPって全然違うよね?」って感じたことないですか?
これ、4文字(E/I、S/N、T/F、J/P)だけだと説明できないんですよ。ここで出てくるのが心理機能(認知機能)って概念です。
MBTIの元になってるユング心理学では、人間の思考プロセスを8つの「心理機能」で説明するんですね。そして各タイプは、この8つのうち4つを主に使ってるって考え方です。
起業家的に言うと、心理機能を理解すると:
- 自分の「本当の強み」が見えてくる
- どこに力を入れるべきか分かる
- 何を外注すべきか分かる
つまり、マネタイズの設計に直結するんですよ。
8つの認知機能(簡潔に)
8つの心理機能を簡単に説明しますね。
認知機能(情報の取り方):
- Ne(外向的直感):可能性を探すアンテナ。常に「他の見方」「別の展開」を意識して連想を広げる。結果としてアイデアが次々に浮かぶ。
- Ni(内向的直感):未来の流れを一本の線で見る。「こうなるはずだ」という確信が内側から立ち上がる。
- Se(外向的感覚):今この瞬間の現実を直接感じ取り、反応する。五感と瞬発力に優れる。
- Si(内向的感覚):過去の経験や慣れを参照する。「前はこうだった」という記憶が判断の基準になる。
判断機能(決め方):
- Te(外向的思考):外の世界にある客観的な基準やルールに合わせて判断しようとする。目的や効率を重視し、結果を出すために仕組み化する。
- Ti(内向的思考):自分の中の論理構造に基づいて判断しようとする。外の常識よりも、理屈として整合しているかを重視する。
- Fe(外向的感情):他者の感情や社会的な調和に意識が向く。周囲の空気や人の反応を読み取り、関係を円滑にしようとする。
- Fi(内向的感情):自分の感情や価値観に意識が向く。社会の基準よりも、自分がどう感じるか、何を正しいと思うかで判断する。
なんか元素記号みたいでややこしいですよね。でも、これが分かると面白いんですよ。
機能スタック(Function Stack)
前章で説明した8つの心理機能は、誰もが同じように使うわけではありません。
タイプごとに「よく使う機能」と「苦手な機能」があり、それが階層のように積み重なっている構造を機能スタックと呼びます。
各タイプはこの中から4つを主に使い、次のような役割分担があります。
■ 主機能(Dominant Function)
最も自然に使える中心的な機能。
その人の行動や価値観、思考のパターンを形づくる「軸」となる部分です。
無意識でも発揮されやすく、本人にとっては「自分らしさそのもの」といえる領域です。
■ 補助機能(Auxiliary Function)
主機能を支え、バランスを取る機能。
主機能が偏りすぎないように、現実的・感情的・論理的といった別の視点を補ってくれます。
成長とともに意識的に使えるようになるため、成熟度にも関係します。
■ 第三機能(Tertiary Function)
ある程度使えるものの、まだ安定しない機能。
自信を持てる時もあれば、空回りする時もあります。
個人の成長過程ではこの領域を意識的に伸ばすことが課題になります。
■ 劣等機能(Inferior Function)
最も苦手で、ストレス下で暴走しやすい機能。
普段はほとんど意識されませんが、極端な状況ではこの部分が顔を出し、普段とは違う行動や判断を引き起こすことがあります。
ただし、ここを理解することは自己成長の大きな鍵になります。
各タイプの機能スタック一覧
| タイプ | 主機能 | 補助機能 | 第三機能 | 劣等機能 |
|---|---|---|---|---|
| ISTJ | Si | Te | Fi | Ne |
| ISFJ | Si | Fe | Ti | Ne |
| INFJ | Ni | Fe | Ti | Se |
| INTJ | Ni | Te | Fi | Se |
| ISTP | Ti | Se | Ni | Fe |
| ISFP | Fi | Se | Ni | Te |
| INFP | Fi | Ne | Si | Te |
| INTP | Ti | Ne | Si | Fe |
| ESTP | Se | Ti | Fe | Ni |
| ESFP | Se | Fi | Te | Ni |
| ENFP | Ne | Fi | Te | Si |
| ENTP | Ne | Ti | Fe | Si |
| ESTJ | Te | Si | Ne | Fi |
| ESFJ | Fe | Si | Ne | Ti |
| ENFJ | Fe | Ni | Se | Ti |
| ENTJ | Te | Ni | Se | Fi |
タイプごとの違いは、この「どの機能をどの順番で使うか」にあります。
例えば、同じ“直感型(N)”でも、Ne型はアイデアを外に広げるタイプ、Ni型は未来を内的に読み取るタイプ。
このスタックの構造こそが、性格タイプの個性を作り出しているのです。
ユングベースの16タイプ性格論の流派について
さて、MBTIの基本を説明してきたんですけど、ここで一つ整理しておきたいことがあって。
実は、ユングの心理学をベースにした16タイプ性格論って、色んな流派があるんですよ。みんなが使ってる無料診断と、MBTI®公式って実は別物だったりするんです。ここを整理しておかないと、混乱するんですよね。
MBTI®公式(商標登録済み)
まず、MBTI®っていうのは商標登録されてるんですよ。
特徴:
- ユング心理学がベース、心理機能を重視
- 有料の診断で、専門家(MBTI認定ユーザー)のフィードバックが必須
- 日本だと日本MBTI協会が管理してる
つまり、公式のMBTI受けようと思ったら、お金払って、ちゃんとした専門家に見てもらう必要があるんですよね。
で、重要なのが:
公式の認定なしで「MBTI診断」って名乗ることはできないんですよ。商標的に。
だから、ネットで「MBTI診断」って言ってる無料サイトは、厳密には「MBTI風の診断」なんです。
16personalities(一般的に使われてるやつ)
で、みんなが「MBTI」だと思ってるのが、この16personalitiesなんですよね。
特徴:
- 無料、手軽、日本語対応、10分くらいで終わる
- MBTI + ビッグファイブ(神経症傾向)を混ぜた独自診断
- 「-A(自己主張型)/-T(慎重型)」っていう追加要素がある
注意点:
16personalities自身が公式サイトで「MBTI®とは無関係です」って明記してるんですよ。つまり、MBTI公式ではない。
でも、世間的には「MBTI=16personalities」って認識されてるのが現状なんですよね。
起業家的には:
とりあえず自分のタイプ知りたいなら、これで十分だと思います。無料だし、手軽だし、シェアしやすい。
僕も16personalities使って診断してますし、「MBTI風の参考ツール」として優秀かなと。
ただ、「公式MBTI受けた結果と違う!」みたいなことは普通にあるので、そこは理解しておいた方がいいですね。
カーシー気質論
カーシー気質論っていうのは、MBTIから独自に発展したやつです。
特徴:
- 心理機能より「気質」を重視
- 4つの気質グループに分類
- NT(合理主義者)
- NF(理想主義者)
- SJ(守護者)
- SP(職人)
起業家的には:
グループ分けが分かりやすいので、「自分と似たタイプの起業家」を探すときに便利ですね。
「俺NTだから、同じNTの起業家と話すと話が早い」みたいな感じで使えます。
ソシオニクス
ソシオニクスは、ロシア発の性格理論です。
特徴:
- 16タイプの「関係性」を重視
- タイプ間の相性マトリクスがある
- 「デュアル関係」とか「ミラー関係」とか、関係性の名前がついてる
起業家的には:
パートナー選び、チーム編成で使えるんですけど、正直複雑で、日本語の情報も少ないんですよね。
興味ある人は調べてみるといいと思いますけど、まあ必須ではないかなと。
診断方法と次のステップ
おすすめ診断ツール
さて、「じゃあ実際に診断受けてみよう」って思った人向けに。
おすすめは16personalitiesです。
- URL: https://www.16personalities.com/ja
- 無料、日本語対応、10分程度で終わる
さっき言った通り、公式MBTIではないんですけど、「MBTI風の参考ツール」としては十分使えます。
診断時の注意点
診断受けるときのポイント:
- 正直に答える:理想の自分じゃなく、素の自分で
- 仕事モードか素の自分か決める:どっちで答えるか統一する
- 複数回受けてみる:一貫性があるかチェック
「仕事のときの自分」と「プライベートの自分」って、結構違ったりするんですよね。
どっちで答えるかによって結果変わることもあるので、両方試してみるのもアリかなと思います。
診断後の活用法
診断受けた後、どうするか。
- 自分のタイプの深掘り記事を読む
- このブログの各タイプ別記事(第4弾以降)をチェック
- 自分のタイプが起業でどう活かせるか、具体的に理解する
- 失敗パターンをチェック
- 「MBTI別 失敗しがちなポイント」の記事を読む
- 自分が陥りがちな罠を知っておく
- 向いてる起業スタイルを確認
- 「MBTI別 向いてる起業スタイル」の記事を読む
- 自分に合った事業の作り方を考える
- 実際に試してみる
- 理論だけじゃ意味ないので、実践する
- 上手くいったか振り返る
まとめ
長くなったんで、要点まとめますね。
1. MBTIは自己理解のツール(性格を決めつけるものではない)
診断結果を「絶対的な答え」だと思わないこと。あくまで「こういう傾向あるのかも」くらいで。
2. 4つの軸 + 8つの心理機能で性格を理解
E/I、S/N、T/F、J/Pの4つの軸と、8つの心理機能(Ne、Ni、Se、Si、Te、Ti、Fe、Fi)を組み合わせて理解する。深く知りたい人は心理機能まで勉強するといいですよ。
3. 公式MBTI、16personalities、カーシーなど流派がある
みんなが使ってる16personalitiesは、厳密にはMBTI公式じゃない。でも実用的には十分。流派の違いを理解しておけば混乱しないです。
4. 起業家は「参考程度」に使うのがベスト
「俺このタイプだから無理」じゃなくて、「このタイプだからこういう戦略が合うかも」って使い方をする。言い訳にしない、決めつけない、過信しない。
5. 診断→自分のタイプを知る→試行錯誤で活かす
まず16personalitiesで診断受けて、自分のタイプを知る。で、各タイプの深掘り記事読んで理解深めて、実際の事業で試してみる。このサイクルが大事。
次のアクション:
- まず16personalitiesで診断受ける(10分)
- 自分のタイプの深掘り記事を読む
- 実際の起業・事業に活かしてみる
最後に。
MBTIって、使い方次第なんですよね。
「俺このタイプだからこうだ」って思考停止するのは最悪だし、「MBTIなんて意味ない」って全否定するのももったいない。
自己理解のきっかけとして使って、試行錯誤しながら自分なりの使い方を見つける。
これが一番いいんじゃないかなと思います。
起業って、結局「自分らしさ」をどう活かすかの勝負じゃないですか。MBTIは、その「自分らしさ」を言語化する手助けをしてくれるツールです。
上手く使って、自分に合った起業のスタイルを見つけていってください。
※この記事は、MBTI®や16personalities等を参考にしつつ、僕がコワーキングスペース運営やM8小隊での経験から感じたことをまとめたものです。公式の見解ではありません。
