【MBTI別】起業で失敗しがちなポイント|一人でも回せる機能の使い分け

概要

MBTIの機能階層を活用して、一人起業での失敗を回避する方法を解説。主機能・補助機能を軸に事業を構築し、第三機能は日常的に使い、劣等機能は限定的に活用する。タイプ別の失敗パターンと具体的改善策を紹介し、自身の劣等機能を把握して「この場面だけ頑張る」戦略を立てることを勧める。

  • 主機能・補助機能を軸に事業を回し、第三機能は日常的に、劣等機能は限定的に使う三段階戦略で持続可能性を確保。
  • タイプ別の失敗パターンと具体的改善策を示し、INTJやINTPなどの実例を通じて実践的な運用法を提示。
  • 自分の劣等機能を把握し、場面を限定して活用するルールを作る。診断結果を踏まえた「この場面だけ頑張る」計画を推奨。

こんにちは、Room8オーナーの鶴田です!

起業すると、全部自分でやらなきゃいけないじゃないですか。営業も、経理も、商品開発も。

で、得意なことばかりやって、苦手なこと後回しにしてませんか?

僕もそうだったんですけど、MBTIで自分の何となく自分のタイプが分かると
「あぁこれぼくの無理なヤツ」って思ったりしますよね。

会社員の時はそれで終わってた。だって、苦手なことは誰かがカバーしてくれてたから。営業苦手なら営業部がいるし、数字苦手なら経理の人が見てくれる。自分の得意分野に集中できてた。

でも起業は違う。

全部やらなきゃいけない。やらなければ売上ゼロ、所得ゼロ。逃げられないんですよ。

もちろん、組織化すればカバーできますよ。でも起業当初って、そんな余裕ないじゃないですか。それでもやる、という覚悟を持って始めたわけで。

じゃあ、どうするか?

ここでMBTIの「機能の階層」が役に立つんです。全部を均等に頑張るんじゃなくて、賢く使い分ける。これができると、一人起業でも持続可能になります。

この記事では、各タイプの失敗パターンと、機能の賢い使い分け方をまとめました。M8小隊での性格分析経験と、コワーキングで見てきた起業家の観察から書いてます。

※この記事は、MBTI®や16personalities等を参考にしつつ、僕がコワーキングスペース運営やM8小隊での経験から感じたことをまとめたものです。公式の見解ではありません。


一人起業で知っておくべき「機能の階層」

MBTIって、4つの機能階層があるんですよ。で、これが使いやすさ全然違うんです。

これを知らないと、「なんで自分だけこんなに疲れるんだろう」ってなる。逆に知ってると、「あ、これ無理して頑張りすぎてたわ」って気づける。

主機能・補助機能:ビジネスの軸にする

これ、自然にできるやつです。疲れない、得意、ずっとやってられる。

起業するなら、ここをメインに事業組み立てるのが正解なんですよ。「儲かるから」「流行ってるから」で選ぶと、だいたい続かない。

でも注意点があって。

ここだけに偏ると、他が回らなくなるんです。INTJが戦略ばかり練って実行しないとか、ENFPがアイデアばかり出して完成しないとか。得意なことばかりやってると、苦手なことが放置されて破綻する。

第三機能:基本的にここまで普通に使う

頑張ればできるやつです。でも長時間やると疲れる。

起業初期って、この第三機能まで日常的に使うことになります。主機能・補助機能だけじゃ、ビジネス回せないんで。

例えば僕、INTPなんで第三機能はSi(整理・システム化)なんですけど、データ管理とかルーティン化は頑張ればできる。でもずっとやってると疲弊します。

だから「ここまで使う」って自覚が大事なんですよね。やりすぎると燃え尽きる。

劣等機能:限定的に使う(ここが超重要!)

はい、ここです。一番重要なポイント。

劣等機能って、超頑張れば一時的になんとかできるんですよ。でも一生やり続けるのは無理。絶対に破綻します。
普通ならここを使わなくてもよい部分です。

避けられるなら避けてもOK!!

でも起業は違う。避けられない場面がある。

じゃあどうするか?

「限定的に使う」んです。

能力全体を上げようとしない。「この場面だけ頑張る」って決める。これが持続可能な戦略。

例えば僕、劣等機能Fe(人当たり、共感)なんですけど。

❌ Fe能力を上げようとする → 疲弊、続かない
✅ セミナーの時だけ頑張る → 持続可能

普段のコミュニケーションは理屈っぽくてOK。でもセミナーの時だけ、人当たり良くする。週1回だけだから持続できるんですよ。

これ、めちゃくちゃ重要な考え方なんで覚えといてください。


分析家(NT)の失敗パターン

論理・戦略が得意なタイプ。でも実行・感情面で躓きがち。

INTJ(戦略マニア)

主機能・補助機能:戦略立案、分析、システム構築

ここをビジネスの軸にしましょう。コンサル、戦略設計、データ分析とか向いてます。

第三機能(Fi – 感情配慮)

顧客の感情への配慮、できなくはない。でもやりすぎると疲れる。

劣等機能(Se – 今この瞬間の現実)

はい、ここがINTJの鬼門なんですよ。

INTJって未来・戦略ばかり考えてて、「今この瞬間」に意識が向かないんです。目の前の細かい現実、顧客の今のニーズ、現場の実務。

❌ 現場感覚全般を磨こうとする
✅ 顧客対応の時だけ「今」に集中する

例えば商談の時だけ、目の前の相手に100%集中する。それ以外は未来・戦略に集中してOK。

よくある失敗

計画ばかりで動かないんですよね、INTJ。

「まだ情報が足りない」「もっと完璧な計画を」って言って、永遠に着手しない。目の前の「今やるべきこと」が見えてない。

改善策:「今週やること3つ」って決めてください。未来じゃなく、今週。

INTP(理屈だけ経営者)

主機能・補助機能:論理分析、アイデア創出、理論構築

研究開発、システム設計、コンサルが向いてます。

第三機能(Si – 整理・システム化)

データ管理、ルーティン化。頑張ればできる範囲。

劣等機能(Fe – 人当たり、共感)

僕がこれなんで、よく分かるんですけど。

Fe能力全体を上げようとすると、マジで疲弊します。そうじゃなくて。

❌ Fe能力を上げようとする
✅ セミナー・商談の時だけ頑張る

週1の商談だけ「人当たりモード」にする。それ以外は理屈っぽくてOK。これで持続できるんですよ。

よくある失敗

理屈で満足して実装しないんですよね。

分析して、考えて、「あー面白い」で終わる。で、何も形になってない。これ、INTPあるあるなんですよ。

改善策:「週1実装日」を強制的に作ってください。考えるのは6日でいいから、1日は手を動かす。

ENTJ(ワンマン社長)

主機能・補助機能:指揮・リーダーシップ、戦略実行

組織構築、プロジェクト推進が得意。

第三機能(Se – 客観的現実把握)

現場の状況確認、日常的に使えます。

劣等機能(Fi – 個人的価値観)

感情的判断、全部できるようになろうとすると無理なんですよ。

❌ 感情的判断を全部できるようになろうとする
✅ 重要な人間関係(パートナー、主要顧客)の時だけ配慮

月1回、主要顧客と「雑談だけ」の時間作るとか。それだけで全然違います。

よくある失敗

押し通しすぎて孤立するんですよね。

効率重視、論理重視で突き進んで、気づいたら周りに誰もいない。人が離れていく。

改善策:意識的に「聞く時間」作ってください。週1回、30分でいいから相手の話だけ聞く。

ENTP(大風呂敷起業家)

主機能・補助機能:アイデア創出、論理分析、可能性探索

新規事業、企画、マーケティングが得意。

第三機能(Fe – 人への配慮)

チームの雰囲気作り、頑張ればできる。

劣等機能(Si – ルーティン、詳細への注意)

ENTPって、ルーティン業務がマジで苦手なんですよ。毎日同じことを繰り返すとか、細かい詳細に注意するとか。

過去の失敗から学ぶのも苦手。同じミス繰り返す。

❌ ルーティン業務全般をこなそうとする
✅ 請求書・契約書だけは確実に

月末2日間だけ「事務デー」にする。それ以外はアイデア出しに集中してOK。

よくある失敗

アイデアばかりで完成しないんですよ。

「これ面白い!」「あれもやりたい!」って始めるけど、飽きて放置。ルーティンで詰めていく作業ができない。

改善策:「完成させる」を最優先KPIにしてください。新しいこと始めるのは、今のやつ完成させてから。


外交官(NF)の失敗パターン

人・価値観が得意なタイプ。でも論理・効率面で躓きがち。

INFJ(ビジョナリー起業)

主機能・補助機能:ビジョン構築、共感・洞察

コーチング、コンサル、クリエイティブが向いてます。

第三機能(Ti – 論理的判断)

事業の論理性チェック、使える範囲です。

劣等機能(Se – 今この瞬間の現実)

INFJも未来のビジョンばかり見てて、「今」が見えないんですよ。

目の前の細かい現実、現場の実務、五感で感じる情報。

❌ 現場感覚全般を磨こうとする
✅ 顧客対応の時だけ「今」に集中する

クライアントと会ってる時だけ、目の前の相手の様子に100%集中。それ以外はビジョン構築に集中してOK。

よくある失敗

理想と現実のギャップで疲弊するんですよね。

「こうあるべき」って理想があって、でも目の前の現実は違う。そのギャップに耐えられなくて消耗する。

改善策:「今できること」だけに集中する時間作ってください。理想じゃなく、今。

INFP(自分探し起業)

主機能・補助機能:価値観重視、可能性探索

クリエイティブ、ライティング、カウンセリングが得意。

第三機能(Si – 論理的整理)

データ整理、記録。頑張ればできる。

劣等機能(Te – 客観的基準、システム化)

INFPって、客観的な基準で判断するのが苦手なんですよ。「これ、売れるか?」じゃなくて「これ、意味あるか?」で考えちゃう。

システム化、標準化、効率的な運営も苦手。

❌ ビジネスをシステム化しようとする
✅ 売上目標だけは客観的に見る

月1回、売上だけは数字で確認する日を作る。それ以外は価値観ベースの判断でOK。

よくある失敗

理想追求しすぎて売上立たないんですよ。

「意味のあることをしたい」「自分らしくありたい」って追求しすぎて、ビジネスとして成立しない。

改善策:「不完全でも出す」を意識してください。完璧じゃなくても、価値はあるんで。

ENFJ(カリスマ依存症)

主機能・補助機能:人への影響力、ビジョン共有

コーチング、コミュニティ運営、教育が得意。

第三機能(Se – 客観的現実)

現場の状況把握、日常的に使えます。

劣等機能(Ti – 論理的分析)

ロジカルシンキング全般を習得しようとすると無理なんですよ。

❌ ロジカルシンキング全般を習得しようとする
✅ 事業計画書作成の時だけ論理的に

四半期に1回、数字で分析する日を作る。それ以外は人との関係性に集中。

よくある失敗

人に頼られすぎて自分が回らないんですよね。

「先生」「リーダー」って頼られて、断れなくて自分の時間がゼロ。で、疲弊する。

改善策:「ノー」を言う練習してください。全部引き受けたら破綻します。

ENFP(ノリと勢い起業)

主機能・補助機能:可能性探索、人との繋がり

企画、マーケティング、PRが得意。

第三機能(Te – 論理判断)

効率的な判断、頑張ればできる。

劣等機能(Si – ルーティン、詳細への注意)

ENFPもルーティン業務が苦手なんですよ。毎日同じことを繰り返すとか、細かい詳細を見落とさないとか。

❌ ルーティン業務全般をこなそうとする
✅ 納期管理だけは確実に

Googleカレンダーで納期だけ管理する。それ以外の細かいルーティンは諦める。

よくある失敗

飽きて継続できないんですよ。

最初はめちゃくちゃ盛り上がるんですけど、3ヶ月で飽きる。で、新しいこと始める。永遠にこれ繰り返してる。

改善策:「1つ完成させてから次」ルール作ってください。完成させる喜びを知ると、変わりますよ。


番人(SJ)の失敗パターン

正確さ・責任感が得意なタイプ。でも柔軟性・新しいことで躓きがち。

ISTJ(ルール信者)

主機能・補助機能:正確さ、論理的判断、ルール遵守

士業、経理、品質管理が向いてます。

第三機能(Fi – 感情配慮)

顧客の気持ちへの配慮、使える範囲。

劣等機能(Ne – 新しいアイデア)

アイデアマンになろうとすると無理なんですよ。

❌ アイデアマンになろうとする
✅ 四半期に1回だけ新企画会議

年4回、ブレストの日を設定する。それ以外は既存のことを確実にやる。

よくある失敗

既存のやり方に固執しすぎるんですよね。

「今までこうだったから」で変化を拒否して、気づいたら時代遅れ。機会損失してる。

改善策:「小さく試す」を習慣化してください。全部変える必要ないから、月1個だけ新しいこと試す。

ISFJ(下請け起業家)

主機能・補助機能:サポート、正確さ、気配り

サービス業、サポート業務が得意。

第三機能(Ti – 論理判断)

効率的判断、頑張ればできる。

劣等機能(Ne – 可能性・変化)

柔軟性全般を高めようとすると破綻します。

❌ 柔軟性全般を高めようとする
✅ 年1回のサービス見直しだけ柔軟に

年末に「来年の変更点」を考える日を作る。それ以外は安定したサービス提供に集中。

よくある失敗

断れなくて疲弊するんですよ。

相手優先で自分が消耗する。「いいですよ」って引き受けて、気づいたら赤字。

改善策:「断る基準」を明確化してください。「これ以下の単価は断る」とか、ルール作る。

ESTJ(昭和の経営者)

主機能・補助機能:管理・実行、論理的判断

プロジェクト管理、運営が得意。

第三機能(Ne – 人への配慮)

チームの雰囲気、使える範囲。

劣等機能(Fi – 個人的価値観)

感性を磨こうとすると無理なんですよ。

❌ 感性を磨こうとする
✅ 採用面接の時だけ価値観を聞く

面接時だけ「どう感じるか」を意識する。それ以外は論理的判断でOK。

よくある失敗

「こうあるべき」で硬直化するんですよね。

昭和の成功体験を令和に持ち込んで、通用しなくて困ってる。時代に合わない方法を押し通す。

改善策:「若い人の意見」を聞く機会作ってください。月1回でいいから、20代の話聞く。

ESFJ(空気読みすぎ経営)

主機能・補助機能:人への配慮、実行力

接客、サービス業が得意。

第三機能(Ne – 客観的分析)

データ分析、頑張ればできる。

劣等機能(Ti – 論理分析)

ロジカルになろうとすると破綻します。

❌ ロジカルになろうとする
✅ 価格設定の時だけ論理的に計算

月1回、価格見直しの時だけ論理モード。それ以外は顧客との関係性重視でOK。

よくある失敗

顧客に合わせすぎて消耗するんですよ。

断れなくて、無理な要求も引き受けて、気づいたら赤字。自分が疲弊してる。

改善策:「採算ライン」を明確化してください。これ以下は断る、ってライン引く。


探検家(SP)の失敗パターン

行動・体験が得意なタイプ。でも計画・継続で躓きがち。

ISTP(職人起業)

主機能・補助機能:技術、論理的分析

職人業、技術サービスが向いてます。

第三機能(Ni – 感覚的楽しみ)

新しい技術の習得、楽しめる範囲。

劣等機能(Fe – 人との調和)

コミュニケーション上手になろうとすると無理なんですよ。

❌ コミュニケーション上手になろうとする
✅ 商談の時だけ愛想よく

商談前に「笑顔」を意識する。それ以外は無口な職人でOK。

よくある失敗

技術偏重で営業しないんですよね。

作るのは得意だけど、売るのは苦手。で、「良いもの作れば売れる」って思ってるけど、売れない。

改善策:「週1営業日」を設定してください。技術6日、営業1日でバランス取る。

ISFP(好きな事だけ経営)

主機能・補助機能:美的感覚、感覚的経験

アート、デザイン、クリエイティブが得意。

第三機能(Ni – 客観的分析)

作品の評価分析、できる範囲。

劣等機能(Te – 客観的基準、システム化)

ISFPも客観的な基準で判断するのが苦手なんですよ。「好き」「嫌い」で判断しちゃう。

ビジネスをシステム化する、効率的に運営するのも苦手。

❌ ビジネス全体をシステム化しようとする
✅ スケジュール管理だけはツール使う

Googleカレンダーだけ徹底する。それ以外のシステム化は諦める。

よくある失敗

好きなことしかやらないんですよ。

創作活動は楽しいけど、ビジネス面は無視。で、気づいたら生活できない。

改善策:「売上目標」だけは見てください。月1回、数字確認する日を作る。

ESTP(リスクジャンキー)

主機能・補助機能:行動力、論理的判断

営業、交渉、トレードが得意。

第三機能(Fe – 人への配慮)

顧客との関係構築、日常的に使えます。

劣等機能(Ni – 長期ビジョン)

長期計画を立てられるようになろうとすると無理なんですよ。

❌ 長期計画を立てられるようになろうとする
✅ 年1回だけ年間計画を立てる

年始に1日だけ計画日を作る。それ以外は目の前のことに集中してOK。

よくある失敗

目先のチャンスに飛びつきすぎるんですよね。

「これ儲かりそう!」で飛びついて、長期的には破綻してる。リスク取りすぎ。

改善策:「3ヶ月先」だけは見る習慣作ってください。今日だけじゃなくて、3ヶ月後も考える。

ESFP(パリピ経営)

主機能・補助機能:体験重視、人との繋がり

イベント、エンタメ、接客が得意。

第三機能(Ti – 論理判断)

効率的な判断、頑張ればできる。

劣等機能(Ni – 長期的洞察)

戦略的思考を身につけようとすると破綻します。

❌ 戦略的思考を身につけようとする
✅ 四半期ごとの振り返りだけ戦略的に

3ヶ月に1回、数字で振り返る日を作る。それ以外は楽しく実行してOK。

よくある失敗

楽しさ優先で数字を見ないんですよ。

盛り上がってる、楽しい、でも赤字。気づいたら資金ショート。

改善策:「月次PL」だけは見てください。月1回、15分でいいから数字確認する。


まとめ:一人起業を続けるための機能の使い分け

ここまで読んで、どうでした?

「あー、これ俺だわ」って思うポイント、ありましたか?

起業の現実って厳しいんですよ。会社員と違って、全部自分でやる。苦手なこと「やらない」=「売上ゼロ」。所得に直結するわけです。

でも、全部得意になるのは無理なんですよね。

主機能・補助機能は自然にできる。第三機能は頑張ればできる。でも劣等機能を一生頑張り続けるのは無理。絶対に破綻します。

だから「賢く使い分ける」んです。

主機能・補助機能:ここをビジネスの軸にする。自分が自然にできることでお金を稼ぐ。

第三機能:基本的にここまで日常的に使う。疲れるけど、必要なことはやる。

劣等機能:限定的に使う。能力全体を上げようとしない。「この場面だけ」と決める。

僕の例で言うと、INTP、劣等機能Fe。

セミナーの時だけ頑張る。週1回だけ。それ以外は理屈っぽくてOK。これで持続できてるんですよ。

あなたも、自分のタイプの劣等機能、確認してみてください。で、「いつ使うか」を決める。

全部は無理。でも逃げられない。だから賢く。

それが一人起業を続けるコツなんです。

まず自分のタイプを確認して(16personalities等で診断できます)、自分の劣等機能は何か把握する。そして「限定的に使う」戦略を立ててみてください。

関連記事として、【MBTI別】向いてる起業スタイルも参考になると思います。こっちは「何で起業するか」の話なんで、合わせて読むと全体像が見えてきますよ。

よくある質問

一人起業で機能の階層をどう活用すれば長期的に回せますか?

主機能・補助機能をビジネスの軸にして得意分野を中心に事業を組み立てる。第三機能は基本的に日常的に使うが疲れる場合は限定的に使用。劣等機能は一生懸命には上げず、場面を決めて限定的に活用する。これにより、全てを同時に高めようとせず持続可能になる。

よくある失敗を避けるための実践的な対策は?

計画倒れにならないよう、実行を重視する。今週やることを3つに絞る、完成を最優先のKPIにする、場面ごとに特定の機能だけを使うといったルールを作る。

劣等機能を使う場合の具体的な運用例は?

疲弊を避けるため、劣等機能は限定的に使う。例として、対人関係の配慮が苦手な場合はセミナー時だけ人当たりを意識する、商談日以外は理屈モードでよい、など場面を決めて実行する。

長期的に一人起業を続けるコツは?

全部を完璧にしようとせず、賢く使い分ける。主機能・補助機能を軸に、第三機能を日常的に使いつつ、劣等機能は限定的に活用する。自分のタイプを把握し、劣等機能のギャップを埋めるための限定ルールを設定する。

この記事を書いた人

コワーキングスペース 代表 鶴田 賢太

「AI系」起業アドバイザー 鶴田賢太です
春日井・名古屋で コワーキングスペース「Room8」 を運営しながら、起業家をサポートしています。

もともとは 簿記1級 から始まり、ITエンジニア、マーケティング、補助金、財務相談と、いろんな分野を経験してきました。でも、これからの時代は AI。今は 生成AI(ChatGPT・Claude・Geminiなど)を駆使して、起業を加速させる方法 を探求しています。

Webサイト制作は 100社以上、SEO対策も得意。補助金申請も 15回以上サポート してきました。けど、これからは AIをどう活用するかが、起業の成否を分ける 時代。Room8では、AI活用の相談も大歓迎です。

このブログでは、AI・IT・マーケ・補助金 など、起業に役立つ情報を発信していきます。AIを武器にしたい人、ぜひRoom8に遊びに来てください!